コーヒー物語13
17世紀末になると、
コーヒー売りがトルコの町々に出現した。
背中には巨大な湯沸しを背負い、炭火で温めたコーヒーを入れて道行く人や店員などにカップに注いで販売し、大いに繁盛した。
このやり方が西欧に伝来したとき
この人達は「人間コーヒーハウス」と呼ばれて、人気者になったという。